【写真多め】ビートたけしの再婚相手は元ホステスで言動が怖い!?報道された名前は本名と違う可能性大!

世界で評価される、お笑いから始まった一大巨頭・ビートたけしさん。

2020年に再婚したことが話題になりましたが、泥沼の離婚劇があったようで・・・。

今回は、ビートたけしさんの再婚相手についてまとめていきます。

ビートたけしは2020年に再婚!

ビートたけしさんは2020年にマネジメント業を務めている18歳下の女性と再婚しました。ビートたけしさんが2024年に77歳なのでそこから18歳年下だと59歳または60歳となりますね。

画像参考:YouTube 

再婚相手の女性の印象としては様々な意見があるものの、全体的に好意的な声が多いと感じられます。

画像参考:yahoo画像検索画像参考:女性自身画像参考:スポニチ画像参考:yahoo画像検索画像参考:日刊ゲンダイ

ビートたけしの再婚相手の本名は『古田恵美子』?

デイリー新潮で「横井喜代子」の名で報じられましたが、実は仮名で本名は古田恵美子さんと言われている模様です。

画像参考:デイリー新潮

そう言われている理由は2つあります。まずは、ある雑誌に「古田恵美子」の表記があったことです。

画像参考:yahoo画像検索

2つ目は、過去にビートたけしさんの事務所の法人代表欄に名前が載っていたことです。

今現在ビートたけしさんが所属している事務所『T.Nゴン』は2015年10月27日にビートたけしさんと再婚相手の女性と一緒に設立したもので、代表の名前に北野武と並んで表記されていたのが『古田恵美子』だったそうです。

株式会社 T.Nゴン
代表(取締役):北野武・古田恵美子

2018年から代表者の欄に古田恵美子の表記が消え、現在は北野武のみに変更されています。

しかし、本当に当時「古田恵美子」が載っていたかどうかは、情報元が不明なので残念ながら証拠にはなりません。

証拠はないが、「古田恵美子」説は合っていそう

また雑誌ごとに結婚相手の仮名はコロコロ変わっており「E子」「F子」「チカ」「ゴンちゃん」などが使われていました。

「E子」は『恵美子』、「F子」が『古田』とするなら、「古田恵美子」説はなかなか信ぴょう性があるように思えてきますね。

とはいえ、確証はないことに注意したいです。

「F子」とされたり・・・

「E子」になっていたり。

画像参考:サイゾー

ビートたけしの嫁・横井喜代子はどんな人?

現在の結婚相手は2015年に設立された『T.Nゴン』の運営パートナーとなっています。特に2018年以降、マネージャーとしてビートたけしさんを支えているという情報があります。

ただ、一般人のため情報開示がほとんどないのが実情です。

画像参考:サイゾー

新聞報道によると周囲の評判はあまり良くないようで、やはりお嬢様気質な部分が見え隠れするそうです。

画像参考:Flash

2019年に再婚相手Aと口論の末に運転手をやめた男性が言うには、「管理が極端に厳しくなった」とのことで完全なパワハラがあったとされています。

画像参考:デイリー新潮

ビートたけしと横井喜代子の馴れ初め

再婚相手の女性は元銀座のホステスで、ビートたけしさんは2014年に不倫騒動があり、その愛人がこの女性だという情報もあります。なお、報道では「チカ」「ゴンちゃん」といった名前で登場していました。

画像参考:yahoo画像検索

最初の出会いは2013年、お酒の席だったそうです。知人のアパレル会社の社長とビートたけしさんが飲んでいた席に彼女が呼ばれたのが最初でした。

2013年当時は元妻・北野幹子さんと婚約状態だったビートたけしさん。完全に不倫関係になっているのでかなり危ない橋を渡っていたことになりますね。

彼女が再婚する前に撮影された画像もいくつか残っています。

画像参考:yahoo画像検索画像参考:yahoo画像検索

画像参考:yahoo画像検索

ホステスの仕事をしていたのは20代から?

他には彼女の両親についての情報はあるものの、やはり一般人なため詳しい情報はありません。

母親が幼少期に失踪してA子は高校へは行かずに成人して30代までホステスとして働いた、という貧困をイメージさせるような情報もあります。

画像参考:Pixabay

しかし一方で、父親は元電通の役員で、かつ元熊本県会議員とも言われています。父親のコネで日本有数のホテルでスーパーバイザーとして経営に携わったり、経済的に恵まれていたエピソードもあるようです。

画像参考:Pixabay

幼い頃に母が失踪、あとは父親の元で育ちマネージメントを学びます。そのうえでホステスという仕事を選んでビートたけしさんと出会ったという流れに辻褄は合いますが、なかなかつかみどころのない人生を送っているように見えます。

ビートたけしと横井喜代子はまるで母と子のよう

夫婦生活については詳細は不明ですが、ビートたけしさんの著書には一部綴られているようです。「食事に気を使ってくれる」「寝たままパンツをはかせてくる」と、対応がまるでお母さんとのことです。

今のビートたけしさんの活躍には彼女の存在が必要のようですね。

画像参考:スポニチ

また子供については年齢的にも難しく、最初から考えていないのでしょう。

・・・で、略奪婚なの?

略奪婚か?といわれるとさすがにそうだとはいえませんが、再婚相手に「洗脳されているのでは」という声はあります。それは彼女がビートたけしさんに計画的だったためでしょう。

ビートたけしさんとの出会いで彼女はビートたけしさんのことを「知らない人」と発言しました。

日本に何十年も住んでいる日本人がビートたけしさんを知らないというのは珍しく、むしろそう無知を晒すことで逆にビートたけしさんの気を引いた、といった話も略奪婚の疑惑に拍車をかけているようです。

画像参考:yahoo画像検索

また、40年付き添った元嫁である幹子さんはビートたけしさんの再婚について「健康で元気で幸せに」と語っている様子もなんとも哀愁を感じます。

画像参考:yahoo画像検索

また、やはり再婚について世間は不安の様子でSNSではまだ不穏の声もあがっています。

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